(無修正)緊.縛.艶.舞 ~痙攣・瘤縄渡り~











商品の紹介

本編は0:55から始まります。

c2.jpg

縄師は服の上から友美を縛り、ブラウスのボタンを一つずつ外していく。

そして、ブラジャーを剥き、白く柔らかい乳房を取り出し、

程よい大きさの桃色乳首をタコ糸の付いたクリップで挟むのだ。

そのタコ糸を咥えさせ、スカートをたくし上げると、ストッキングの上から淫裂にローターを這わせる。

「あぁっ・・・」

友美の身体がビクッと反応し、咥えたタコ糸は上に引っ張られ、乳首を刺激する。

「絶対に話すんじゃないぞ!」

そう言って縄師は淫裂にバイブを突き挿し、麻縄で結びつけた。

「あああぁぁぁっ、イクぅーーーーーっ!」

内壁で蠢く振動は、Gスポットだけでなく間接的に乳首も刺激し、

友美は堪え切れずにしゃがみこんでしまった・・・



c3.jpg

結び目で瘤を作った麻縄が、和室を横切るように架け渡された。

「さっ、じゃあ、歩いてもらおうか」

友美は、恐る恐る縄を跨ぎ、ゆっくりと歩き始める。

下半身裸体の状態で・・・

縄師は彼女が跨った麻縄を電マで刺激した。

「はっ、はぁんっ!」

肌理の粗い縄が淫裂に喰い込み、瘤が恥芽に当たる。

それに加えて、電マの振動。

友美はその身を震わせながら、時間をかけて縄を往復し、

そのまま、アクメに達するのである。

c4.jpg

幾度となく絶頂を迎え、友美は息を切らして畳の上に横たわる。

(もういいです・・・十分イキました・・・)

心の中で何度もそう反芻する友美だったが、縄師はその手を止める事は無かった。

寝かせたまま片足を吊り上げ、無防備となった陰部をバイブと電マで刺激する。

電マをクリトリスに固定し、バイブを深々とヴァギナに挿し、激しくピストンしていくのだ。

「いやぁあああぁぁぁっっっ!」

「らめえええぇぇぇぇぇっっっ!」

「イクぅうううぅぅぅぅっっっ!」

甲高い声を張り上げ、友美は何度も昇天していった。

腰をバッタンバッタンと跳ね上げながら・・・

価格:2980pt

非表示のコンテンツを表示するには、メンバーになる必要があります。ログインまたは登録してください。

Translate »